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北海高校出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

✍️ コラム 2026年7月15日

北海高校出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

北海高校出身の現役プロ野球選手を調査しました。現役NPB選手は8人。球団別・ポジション別・ドラフト順位別に集計しながら見ていきます。

球団別人数ランキング

北海高校出身の現役NPB選手8人を球団別に集計してみました。

1位タイ
ソフトバンク
2人
1位タイ
中日
2人
3位タイ
広島
1人
3位タイ
DeNA
1人
3位タイ
ヤクルト
1人
3位タイ
巨人
1人

最も多かったのはソフトバンクと中日で、それぞれ2人ずつでした。

北海高校出身選手は6球団に分かれて所属しており、特定の球団に偏らず全国的に散らばっているのが特徴です。

2016年夏、同じ甲子園を戦った2人

球団別で見た8人の中でも、川村友斗選手と阪口皓亮選手は北海高校で同じ夏を過ごした間柄です。2016年、大西健斗投手を擁した北海高校は第98回全国高等学校野球選手権大会で準優勝。当時2年生だった川村選手は打線の中軸を任され、3回戦・準々決勝で2試合連続本塁打を放つなど、チームの快進撃を支えました。

一方の阪口選手も同じ2年生でしたが、この夏はベンチ外。それでも甲子園には帯同し、初戦で対戦した松山聖陵のエース・アドゥワ誠対策として打撃投手を務め、裏方としてチームを支えました。翌年のドラフトではDeNAから3位指名を受けてプロ入りし、投手としての道を歩み始めます。

個人的に興味深いのは、同じ夏の甲子園を経験しながら、2人が全く異なるルートでプロに辿り着いた点です。阪口選手は高校からそのままドラフト3位でプロ入りした一方、川村選手は仙台大学を経由し、2021年に育成ドラフト2位でソフトバンク入り。ベンチ入りの有無に関わらず、あの夏のメンバーが形を変えて着実にNPBの舞台へ進んでいるのは、北海高校の底力を感じさせるエピソードだと思います。

ドラフト1位選手一覧

北海高校出身の現役選手8人のうち、ドラフト1位指名を受けた選手は現時点でいません。

一方で、川村友斗選手は2021年に育成ドラフト2位でソフトバンク入りし、2024年3月に支配下登録を勝ち取っています。同じく育成出身の鈴木大和選手も2025年6月に一度は支配下昇格を果たしましたが、一軍出場4試合にとどまり、その後育成契約に戻って再昇格を目指している最中です。育成出身選手が上を目指して奮闘している姿も、北海高校出身選手の特徴と言えそうです。

出身地ランキング

北海高校出身の現役選手を出身地別に集計してみました。

都道府県 人数
北海道 7人
大阪府 1人

最も多かったのは北海道出身の7人でした。

北海高校は北海道内でも屈指の強豪校であり、地元・北海道出身の選手が主力を占めています。一方で大阪府出身選手が1人おり、道外からの野球留学組も着実にプロの舞台まで辿り着いていることが分かります。

ドラフト順位別人数

最後に、ドラフト順位別に集計してみました。

ドラフト順位 人数
1位 0人
2位 1人
3位 4人
4位以下 1人
育成 2人

最も多かったのはドラフト3位の4人でした。

上位指名選手だけでなく、中位指名や育成出身の選手も着実にNPBへ定着しており、北海高校出身選手の粘り強さがうかがえる結果となりました。

高校別ランキングでは全国11位

北海高校出身の現役NPB選手は8人でした。

この数字を高校別ランキングで見ると、全国11位に入ります。

順位 高校名 人数
1位 横浜高校 21人
2位 大阪桐蔭高校 19人
3位 花咲徳栄高校 14人
4位 広陵高校 13人
5位 仙台育英高校 12人
6位 東海大相模高校 11人
7位タイ 福岡大大濠高校 10人
7位タイ 中京大中京高校 10人
7位タイ 履正社高校 10人
10位 敦賀気比高校 9人
11位タイ 智弁和歌山高校 8人
11位タイ 天理高校 8人
11位タイ 慶應義塾高校 8人
11位タイ 明徳義塾高校 8人
11位タイ 九州国際大付高校 8人
11位タイ 北海高校 8人
11位タイ 健大高崎高校 8人

上位10校のすぐ後ろ、8人の同数タイで7校が並ぶ11位に入りました。

智弁和歌山・天理・慶應義塾・明徳義塾・九州国際大付・健大高崎といった全国屈指の名門私立校と肩を並べる形であり、北海高校は北海道内屈指の伝統校として、全国区の強豪校がひしめく高校別ランキングの中でも堂々の順位を確保しています。

まとめ

今回は北海高校出身の現役プロ野球選手を調べてみました。

現役NPB選手は8人。高校別ランキングでは全国11位でした。

球団別ではソフトバンクと中日にそれぞれ2人ずつが所属し、ポジション別では投手3人・内野手2人・外野手3人とバランスよく分布しているのが特徴です。2016年夏の甲子園準優勝を経験した川村友斗選手・阪口皓亮選手のように、同じ夏を戦ったメンバーが異なるルートでプロ入りしているのも印象的でした。ドラフト上位指名こそいないものの、中位指名の選手が着実に力をつけ、育成出身の選手も支配下登録を目指して奮闘を続けている点も北海高校出身選手らしさと言えるでしょう。

北海高校出身選手が気になった方は、ぜひ各選手のページも見てみてください。経歴を追っていくと、また違った発見があるかもしれません。


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本記事の選手経歴・エピソードは、NPB公式サイト、各球団公式サイト、Wikipediaの公開情報を基に構成しています。詳しくは運営者情報・情報源についてをご覧ください。

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