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仙台育英高校出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

✍️ コラム 2026年6月8日

仙台育英高校出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

仙台育英高校出身の現役プロ野球選手を調査しました。現役NPB選手は12人。2022年夏の甲子園で東北勢初優勝を果たした名門が、球団別・ポジション別・ドラフト順位別に何人輩出しているか集計しながら見ていきます。

球団別人数ランキング

仙台育英高校出身の現役NPB選手12人を球団別に集計してみました。

1位タイ
楽天
2人
1位タイ
西武
2人
1位タイ
中日
2人
1位タイ
DeNA
2人
1位タイ
阪神
2人
6位タイ
日本ハム
1人
6位タイ
オリックス
1人

楽天・西武・中日・DeNA・阪神の5球団が各2人と並びました。仙台育英高校の地元・東北を本拠地とする楽天には、高卒直接入団の入江大樹選手と早稲田大学を経てプロ入りした伊藤樹選手の2人が在籍しています。

現役12人は7球団に分散しており、セ・パ両リーグに幅広く選手を送り出していることが特徴です。2015年夏の甲子園準優勝メンバーだった平沢大河選手・郡司裕也選手をはじめ、同世代の熊谷敬宥選手・馬場皐輔選手、後輩の梅津晃大選手がそれぞれ異なる球団で現役を続けているのも仙台育英らしい厚みです。

ドラフト1位選手一覧

仙台育英高校出身の現役選手12人のうち、ドラフト1位指名を受けた選手は2人でした。

平沢大河選手は2015年ドラフト1位でロッテに入団(現西武)、馬場皐輔選手は仙台大学を経て2017年ドラフト1位で阪神に入団しました。馬場選手は高校卒業後に大学を経てのプロ入りで、仙台育英での経験を礎にプロの舞台に立った選手です。

残り10人はドラフト1位以外でのプロ入りです。梅津晃大選手(東洋大→2018年中日2位)・郡司裕也選手(慶應義塾大→2019年中日4位)・伊藤樹選手(早稲田大→2025年楽天2位)のように、大学でさらに実力を磨いてからプロ入りするルートも仙台育英OBの特徴のひとつです。

ポジション別人数

続いて、ポジション別に見てみます。

ポジション 人数
投手 4人
捕手 1人
内野手 5人
外野手 2人

最も多かったのは内野手の5人でした。平沢大河選手をはじめ、野手・特に内野手のプロ輩出が際立っています。

投手4人の中には東洋大→中日の梅津晃大選手、早稲田大→楽天の伊藤樹選手など大学を経由してプロ入りした本格派がそろっており、大学での成長を経てプロで活躍する選手が多いのも仙台育英の特徴です。

出身地ランキング

仙台育英高校出身の現役選手を出身地別に集計してみました。

都道府県 人数
宮城県 5人
大阪府 1人
秋田県 1人
千葉県 1人
東京都 1人
北海道 1人
埼玉県 1人
福島県 1人

最も多かったのは地元・宮城県出身の5人でした。仙台育英が東北の名門として地域の優秀な選手を集めている実態が表れています。

一方で関東・関西・北海道からも選手が集まっており、2022年の甲子園優勝以降さらに全国区として拡大していくことも想定されます。

ドラフト順位別人数

最後に、ドラフト順位別に集計してみました。

ドラフト順位 人数
1位 2人
2位 2人
3位 4人
4位以下 4人
育成 0人

最も多かったのは3位指名と4位以下の各4人でした。全12人が支配下指名でのプロ入りで、育成指名からのプロ入りは0人というのも仙台育英の特徴です。

大学を経由してプロ入りした選手が多く、梅津晃大選手(東洋大)・郡司裕也選手(慶應大)・伊藤樹選手(早稲田大)のように名門大学でさらに実力を磨いてプロ入りするケースが目立ちます。高校→即プロだけでなく、大学というステップを経て成長する文化が仙台育英にはあるといえます。

高校別ランキングでは全国5位

仙台育英高校出身の現役NPB選手は12人でした。

この数字を高校別ランキングで見ると、全国5位に入ります。

順位 高校名 人数
1位 横浜高校 21人
2位 大阪桐蔭高校 19人
3位 花咲徳栄高校 14人
4位 広陵高校 13人
5位 仙台育英高校 12人
6位 東海大相模高校 11人
7位タイ 福岡大大濠高校 10人
7位タイ 中京大中京高校 10人
7位タイ 履正社高校 10人
10位 敦賀気比高校 9人

東北の高校として全国5位というのは特筆に値する数字です。4位の広陵高校とはわずか1人差で、2022年夏の甲子園優勝で深紅の大優勝旗が初めて「白河の関越え」を達成した仙台育英の実力が現役選手数にも反映されています。

まとめ

今回は仙台育英高校出身の現役プロ野球選手を調べてみました。

現役NPB選手は12人で、高校別ランキングでは全国5位でした。7球団に分散しており、内野手を中心に投手・捕手・外野手まで幅広いポジションで活躍しています。

高校卒業後に大学でさらに実力を磨いてプロ入りするケースが多く、梅津晃大選手・郡司裕也選手・伊藤樹選手など大学球界でも活躍してからプロ入りした選手が目立つのが仙台育英の特色です。各選手の経歴が気になった方は、ぜひ各選手のページもご覧ください。

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