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慶應義塾大学出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

✍️ コラム 2026年6月19日

慶應義塾大学出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

慶應義塾大学出身の現役プロ野球選手を調査しました。現役NPB選手は13人。球団別・ポジション別・ドラフト順位別に集計しながら見ていきます。

球団別人数ランキング

慶應義塾大学出身の現役NPB選手13人を球団別に集計してみました。

1位タイ
ソフトバンク
3人
1位タイ
ヤクルト
3人
3位
日本ハム
2人
4位タイ
楽天
1人
4位タイ
オリックス
1人
4位タイ
中日
1人
4位タイ
DeNA
1人
4位タイ
巨人
1人

慶應義塾大学野球部は1888年創部で、早稲田とともに日本野球の創成・発展を支えてきた歴史を持ちます。六大学リーグ優勝回数は40回を誇り、「文武両道」を掲げて一般入試からプロ入りする選手も多いのが他大学との大きな違いです。ソフトバンクに3人集中しているのも面白いですが、廣瀨隆太選手が慶應高校からそのまま慶應大学に進んだいわゆる「慶應一筋」の選手であることが印象的です。そして、慶応義塾大の大きな特徴のひとつとして、慶應高校からの内部進学者がとても多い点も特徴です。

慶應義塾大学出身選手は8球団に所属しており、球界全体で活躍しています。

柳町達選手、正木智也選手、郡司裕也選手など大学時代から注目を集めた野手が多く、投手だけでなく野手の活躍も目立つ大学です。

また、現役選手数は13人で大学別ランキングでは全国7位タイとなっています。

ドラフト1位選手一覧

慶應義塾大学出身の現役選手13人のうち、ドラフト1位指名を受けた選手は3人でした。

福谷浩司選手は2012年ドラフトで1位指名を受けてプロ入りしました。大学時代から本格派右腕として高い評価を受けていました。
また、木澤尚文選手も2020年ドラフトで1位指名を受けています。大学時代は東京六大学リーグを代表する投手のひとりとして活躍しました。
この3人の入学ルートは面白いですよね。拓也選手と木澤尚文選手は慶應高校からの内部進学組。一方の福谷浩司選手は愛知県の進学校・横須賀高校から慶應義塾大学理工学部にAO入試で合格した外部入学組です。卒業論文のテーマは「野球の中に混在するあいまいさの定量化」という理系らしい研究で、当時の監督に「勉強が7、野球が3」と言わしめるほどの頭脳派でした。内部進学・外部入学と異なるルートを経た選手がともにドラフト1位になるというのも、ひとつ面白いところです。

現役13人のうち3人がドラフト1位でプロ入りしており、上位指名選手を継続的に輩出していることが分かります。

出身地ランキング

慶應義塾大学出身の現役選手を出身地別に集計してみました。

都道府県 人数
東京都 5人
千葉県 3人
茨城県 1人
愛知県 1人
兵庫県 1人
滋賀県 1人
熊本県 1人

最も多かったのは東京都の5人でした。

東京都と千葉県を合わせると8人となり、首都圏出身選手が中心となっています。

東京六大学野球の名門らしく、関東圏を中心に全国から有力選手が集まっていることが分かります。

ドラフト順位別人数

最後に、ドラフト順位別に集計してみました。

ドラフト順位 人数
1位 3人
2位 2人
3位 2人
4位以下 6人
育成 0人

最も多かったのは4位以下の6人でした。

一方で、ドラフト1位選手も3人おり、上位指名選手を継続的に輩出しています。

また、2位・3位指名も合わせて4人おり、大学時代から高い評価を受けていた選手が多いことも特徴です。

ドラフト上位指名だけでなく、中位・下位指名から活躍する選手も多く見られます。

大学別ランキングでは全国7位タイ

慶應義塾大学出身の現役NPB選手は13人でした。

この数字を大学別ランキングで見ると、國學院大學、富士大学と並ぶ全国7位タイとなります。

順位 大学名 人数
1位 明治大学 24人
2位 亜細亜大学 21人
3位タイ 東洋大学 18人
3位タイ 東北福祉大学 18人
5位タイ 中央大学 14人
5位タイ 早稲田大学 14人
7位タイ 國學院大學 13人
7位タイ 慶應義塾大学 13人
7位タイ 富士大学 13人
10位 青山学院大学 12人

5位グループの中央大学、早稲田大学とは1人差となっています。

現役選手数は13人ですが、東京六大学野球を代表する名門校として継続的にプロ野球選手を輩出しています。

柳町達選手や郡司裕也選手、木澤尚文選手など、近年も各球団で活躍する選手が増えています。

まとめ

今回は慶應義塾大学出身の現役プロ野球選手を調べてみました。

現役NPB選手は13人。
大学別ランキングでは全国7位タイでした。
個人的に慶應義塾大学で一番面白かったのは、ドラフト1位3人の入学ルートがバラバラという点です。慶應高校からの内部進学組、AO入試での外部入学組と、それぞれ異なる道を経てプロ入りしているのは他大学にはなかなかない特徴だと思います。育成指名が0人というのも、慶應野球部で4年間プレーした選手が各球団から即戦力として評価されている証拠でしょう。1888年創部という長い歴史の中で、これからも多様なルートから個性豊かな選手を輩出していくのではないかと思います。

慶應義塾大学出身選手が気になった方は、ぜひ各選手のページも見てみてください。
経歴を追っていくと、また違った発見があるかもしれません。

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