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富士大学出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

✍️ コラム 2026年6月20日

富士大学出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

富士大学出身の現役プロ野球選手を調査しました。現役NPB選手は13人。球団別・ポジション別・ドラフト順位別に集計しながら見ていきます。

球団別人数ランキング

富士大学出身の現役NPB選手13人を球団別に集計してみました。

1位
ソフトバンク
3人
2位タイ
西武
2人
2位タイ
広島
2人
4位タイ
日本ハム
1人
4位タイ
楽天
1人
4位タイ
オリックス
1人
4位タイ
ロッテ
1人
4位タイ
中日
1人
4位タイ
巨人
1人

最も多かったのはソフトバンクの3人でした。

富士大学は岩手県花巻市にある私立大学で、北東北大学野球連盟に所属しています。「富士」という校名から富士山を連想される方もいるかもしれませんが、実は岩手なんです。大谷翔平選手や菊池雄星選手を輩出した花巻東高校と同じ花巻市にあるというのも面白い縁です。東京六大学や東都という名門リーグではなく、北東北大学リーグから山川穂高選手・外崎修汰選手・金村尚真選手などを輩出しているのは、リーグの知名度以上の育成力があることを証明しています。地方大学ながら大学別ランキングでは全国7位タイに入っており、近年プロ野球界で存在感を高めている大学のひとつです。

ドラフト1位選手一覧

富士大学出身の現役選手13人のうち、ドラフト1位指名を受けた選手は1人でした。

麦谷祐介選手は2024年ドラフトでオリックスから1位指名を受けました。
大学時代から走攻守三拍子そろった外野手として高い評価を受け、ドラフト会議でも注目を集めました。

ドラフト1位は麦谷選手の1人ですが、山川選手はドラフト4位、外崎選手は3位でのプロ入りです。それが本塁打王・ゴールデングラブ賞へと成長しているわけですから、富士大学の育成力は本物だと思います。また、2024年ドラフトでは史上最多の6人が同時指名されたことも話題になりました。

出身地ランキング

富士大学出身の現役選手を出身地別に集計してみました。

都道府県 人数
沖縄県 2人
神奈川県 2人
福岡県 2人
宮城県 2人
青森県 2人
栃木県 1人
北海道 1人
東京都 1人

最も多かったのは沖縄県、神奈川県、福岡県、宮城県、青森県の2人でした。

特定の地域に偏らず、全国各地から選手が集まっていることが分かります。

東北地方の大学でありながら、九州や関東出身の選手も多く在籍している点は富士大学の特徴のひとつです。

ドラフト順位別人数

最後に、ドラフト順位別に集計してみました。

ドラフト順位 人数
1位 1人
2位 4人
3位 2人
4位以下 2人
育成 4人

最も多かったのは2位指名と育成指名の4人でした。

ドラフト1位選手は麦谷祐介選手のみですが、育成指名からプロ入りした選手が4人いることが特徴です。

また、山川穂高選手や外崎修汰選手もドラフト2位・3位からプロ入りして主力選手へ成長しています。

上位指名だけに頼らず、多くの選手をプロへ送り出していることが富士大学の強みと言えるでしょう。

大学別ランキングでは全国7位タイ

富士大学出身の現役NPB選手は13人でした。

この数字を大学別ランキングで見ると、國學院大學、慶應義塾大学と並ぶ全国7位タイとなります。

順位 大学名 人数
1位 明治大学 24人
2位 亜細亜大学 21人
3位タイ 東洋大学 18人
3位タイ 東北福祉大学 18人
5位タイ 中央大学 14人
5位タイ 早稲田大学 14人
7位タイ 國學院大學 13人
7位タイ 慶應義塾大学 13人
7位タイ 富士大学 13人
10位 青山学院大学 12人

5位グループの中央大学、早稲田大学とは1人差となっています。

上位には東京六大学や東都大学野球の強豪校が並びますが、その中で富士大学が肩を並べている点は注目に値します。

近年も金村尚真選手や麦谷祐介選手などプロで活躍する選手を輩出しており、地方大学を代表する存在となっています。

まとめ

今回は富士大学出身の現役プロ野球選手を調べてみました。

現役NPB選手は13人。
大学別ランキングでは全国7位タイでした。
個人的に富士大学で一番印象的だったのは、岩手県の地方大学が明治・亜細亜・東洋と同じ7位タイに並んでいるという事実です。雪で3ヶ月グラウンド使えない環境でここまでの選手を輩出し続けているのは、純粋に育成力の高さだと思います。

富士大学出身選手が気になった方は、ぜひ各選手のページも見てみてください。
経歴を追っていくと、また違った発見があるかもしれません。

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