青山学院大学出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

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青山学院大学出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】

2026年6月20日 更新

青山学院大学出身の現役プロ野球選手を調査しました。現役NPB選手は12人。球団別・ポジション別・ドラフト順位別に集計しながら見ていきます。

球団別人数ランキング

青山学院大学出身の現役NPB選手12人を球団別に集計してみました。

1位タイ
オリックス
2人
1位タイ
中日
2人
1位タイ
広島
2人
4位タイ
楽天
1人
4位タイ
ロッテ
1人
4位タイ
DeNA
1人
4位タイ
ヤクルト
1人
4位タイ
阪神
1人
4位タイ
巨人
1人

最も多かったのはオリックス、中日、広島の2人でした。

青山学院大学出身選手は9球団に所属しており、球界全体で活躍しています。

杉本裕太郎選手や石川雅規選手といった経験豊富な選手に加え、西川史礁選手や常廣羽也斗選手など近年ドラフト上位で指名された選手も在籍しています。

西川史礁選手 ― “戦国東都”の主砲

西川史礁選手は和歌山県日高川町出身。龍谷大平安高校では2年春のセンバツにベスト8メンバーとして出場しましたが、当時のポジションは遊撃手でした。青山学院大学でも1年秋からベンチ入りしたものの、2年秋を終えた時点での通算成績は11試合17打数2安打・本塁打0と、目立った実績を残せずにいました。

低迷を打開するため、西川選手が出した結論は「パワーをつけること」。ウエイトトレーニングに本格的に取り組んだ結果、3年時から外野のレギュラーに定着すると、4番打者として一気に才能を開花させました。3年春のリーグ戦では打率.364・3本塁打・10打点で東都大学リーグを2006年春以来のリーグ優勝に導き、最高殊勲選手・ベストナインを受賞。同年の全日本大学野球選手権でも18年ぶりの優勝に貢献しています。

その後は侍ジャパン大学代表の4番打者として日米大学野球優勝・明治神宮大会準優勝を経験し、4年春には東都リーグ3連覇に貢献して2度目の最高殊勲選手・ベストナインを受賞。2024年ドラフトではロッテ・オリックスの競合の末、ロッテが交渉権を獲得しました。契約金は1億円、背番号は青学大の大先輩である井口資仁氏がつけていた「6」を継承しています。

プロ1年目の2025年は序盤こそ苦しみましたが、規定打席に到達して打率.281、リーグトップとなる27本の二塁打を記録し、新人王を獲得。わずか2年前まで通算2安打だった選手が、大学3年間での成長を経てプロの新人王にまで駆け上がったという軌跡は、個人的にとても好きなサクセスストーリーです。

ドラフト1位選手一覧

青山学院大学出身の現役選手12人のうち、ドラフト1位指名を受けた選手は6人でした。

西川史礁選手は2024年ドラフトでロッテから1位指名を受けました。大学球界を代表する強打者として注目を集めました。

また、常廣羽也斗選手、下村海翔選手、佐々木泰選手なども大学時代から高い評価を受け、ドラフト1位でプロ入りしています。

現役12人中6人がドラフト1位というのは、割合で見ると今回調べた大学の中で最も高い数字です。人数が多い明治大学でも24人中10人(約42%)なのに対し、青山学院大学は12人中6人(50%)とより高い割合になっています。近年の東都での強さを考えると、今後さらにこの割合が伸びていく可能性もあります。

出身地ランキング

青山学院大学出身の現役選手を出身地別に集計してみました。

都道府県 人数
和歌山県 3人
徳島県 1人
神奈川県 1人
三重県 1人
奈良県 1人
岐阜県 1人
大分県 1人
東京都 1人
秋田県 1人
兵庫県 1人

最も多かったのは和歌山県の3人でした。

関西出身者が比較的多い一方で、東北や関東、九州出身の選手も在籍しています。

全国各地から集まった選手が青山学院大学を経てプロ入りしていることが分かります。

ドラフト順位別人数

最後に、ドラフト順位別に集計してみました。

ドラフト順位 人数
1位 6人
2位 0人
3位 0人
4位以下 6人
育成 0人

最も多かったのはドラフト1位と4位以下の6人でした。

特に注目なのは、現役12人のうち半数となる6人がドラフト1位でプロ入りしている点です。

常廣羽也斗選手、下村海翔選手、西川史礁選手、佐々木泰選手など、近年もドラフト会議の目玉となる選手を次々と輩出しています。

人数以上に上位指名選手の多さが目立つ大学と言えるでしょう。

大学別ランキングでは全国10位

青山学院大学出身の現役NPB選手は12人でした。

この数字を大学別ランキングで見ると、全国10位となります。

順位 大学名 人数
1位 明治大学 24人
2位 亜細亜大学 21人
3位タイ 東洋大学 18人
3位タイ 東北福祉大学 18人
5位タイ 中央大学 14人
5位タイ 早稲田大学 14人
7位タイ 國學院大學 13人
7位タイ 慶應義塾大学 13人
7位タイ 富士大学 13人
10位 青山学院大学 12人

7位グループとは1人差となっています。

現役選手数では10位ですが、ドラフト1位選手の人数は6人と非常に多く、大学別ランキング上位校にも引けを取りません。

近年は大学野球界でも圧倒的な強さを見せており、今後さらにプロ野球選手が増えていく可能性があります。

まとめ

今回は青山学院大学出身の現役プロ野球選手を調べてみました。

現役NPB選手は12人。
大学別ランキングでは全国10位でした。

個人的に青山学院大学で一番印象的だったのは、現役選手の半数がドラフト1位という割合の高さです。人数では10位ですが、近年の東都での圧倒的な強さを見ていると、数年後には現役選手数でも上位に食い込んでくるのではないかと思っています。石川雅規選手のようなベテランから常廣・下村・西川と近年のドラフト目玉まで、幅広い世代で活躍する選手を輩出しているのも青山学院らしい特徴です。

青山学院大学出身選手が気になった方は、ぜひ各選手のページも見てみてください。
経歴を追っていくと、また違った発見があるかもしれません。


本記事の選手経歴・エピソードは、NPB公式サイト、各球団公式サイト、Wikipediaの公開情報を基に構成しています。詳しくは運営者情報・情報源についてをご覧ください。

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