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この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。記事の数字は、選手データと、NPB公式のドラフト会議の指名結果をもとにした集計です。

星稜高校出身のプロ野球選手【2026年】現役6人|奥川恭伸・山瀬慎之助・内山壮真ら一覧

2026年10月26日 更新

星稜高校は、松井秀喜さんの母校として知られます。2026年シーズン、この高校の出身でプロ野球に所属する現役選手は6人。2019年ドラフト1位の奥川恭伸(ヤクルト)と5位の山瀬慎之助(巨人)は同じ学年で、ヤクルトにはその1学年下の内山壮真もいます。6人の球団・学年・進路を、選手ごとに紹介します。

先に結論

星稜高校の出身でプロ野球に所属する現役選手は6人です。球団は、ヤクルトが2人、巨人・阪神・ロッテ・オリックスが各1人の5球団に分かれます。

6人のうち4人は高校から直接、2人は大学(日本体育大・日本大)を経てプロに入りました。

同じ学年が2組います。奥川恭伸と山瀬慎之助(2001年度生、2019年ドラフトで1位と5位)と、内山壮真と寺西成騎(2002年度生、高校から入った内山が2020年、大学を経た寺西が2024年)です。石川県出身の現役プロ12人のうち、星稜高の出身は4人です。

星稜高出身の現役プロ6人:球団・守備位置・進路

6人を、プロに入った年(ドラフト年)の順に並べました。学年は、4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでを同じ学年として数えた「年度生」です。

選手 球団 守備位置 生年月日 学年 進路 ドラフト
奥川恭伸 ヤクルト 投手 2001年4月16日 2001年度生 高校から直接 2019年 1位
山瀬慎之助 巨人 捕手 2001年5月4日 2001年度生 高校から直接 2019年 5位
内山壮真 ヤクルト 内野手 2002年6月30日 2002年度生 高校から直接 2020年 3位
武内涼太 ロッテ 投手 2005年10月25日 2005年度生 高校から直接 2023年 育成1位
寺西成騎 オリックス 投手 2002年10月18日 2002年度生 日本体育大を経由 2024年 2位
谷端将伍 阪神 内野手 2004年3月17日 2003年度生 日本大を経由 2025年 2位

ヤクルト奥川恭伸投手 ・ 2019年ドラフト2019年ドラフト1位。2001年度生で、山瀬慎之助と同じ学年詳細 ›
巨人山瀬慎之助捕手 ・ 2019年ドラフト2019年ドラフト5位。奥川恭伸と同じ2001年度生の捕手詳細 ›
ヤクルト内山壮真内野手 ・ 2020年ドラフト2020年ドラフト3位。ヤクルトで奥川恭伸の1学年下。出身地は富山県詳細 ›
オリックス寺西成騎投手 ・ 2024年ドラフト2024年ドラフト2位。内山壮真と同じ2002年度生で、日本体育大を経由詳細 ›
阪神谷端将伍内野手 ・ 2025年ドラフト2025年ドラフト2位。日本大を経由した2003年度生詳細 ›
ロッテ武内涼太投手 ・ 2023年ドラフト2023年の育成ドラフト1位。2005年度生で6人の中で最も若い。出身地は大分県詳細 ›

2023年から3年連続で、星稜高の選手がプロ入り

ドラフト年ごとに、星稜高から現役プロになった選手の人数を数えると、2019年に2人、2020年に1人、2021年と2022年は0人、2023年・2024年・2025年は毎年1人です。2023年の武内涼太、2024年の寺西成騎、2025年の谷端将伍と、直近は3年連続になります。

ドラフト年 人数 選手(順位)
2019年 2 奥川恭伸(ヤクルト・1位)、山瀬慎之助(巨人・5位)
2020年 1 内山壮真(ヤクルト・3位)
2021年 0 ―
2022年 0 ―
2023年 1 武内涼太(ロッテ・育成1位)
2024年 1 寺西成騎(オリックス・2位)
2025年 1 谷端将伍(阪神・2位)

奥川恭伸と山瀬慎之助は同じ学年。2019年のドラフトで1位と5位

奥川恭伸(2001年4月16日生まれ)と山瀬慎之助(2001年5月4日生まれ)は、ともに2001年度生で、星稜高の同じ学年です。2019年のドラフト会議で、奥川は1位でヤクルトに、山瀬は5位で巨人に指名されました。同じ高校の同じ学年から、同じ年に別々の球団へ進んだことになります。

現役プロの中で、星稜高から最も早くプロに入ったのは、この2019年の2人です。投手の奥川と捕手の山瀬は、守備位置も違います。その後、星稜高から現役プロになった選手は、2020年に内山壮真、2023年に武内涼太、2024年に寺西成騎、2025年に谷端将伍と続きます。2021年と2022年のドラフトで入った現役プロは、星稜高にはいません。

ヤクルトには星稜高の2人。奥川恭伸の1学年下に内山壮真

星稜高の現役プロを2人抱えているのは、ヤクルトだけです。2019年1位の奥川恭伸と、2020年3位の内山壮真。内山は2002年6月30日生まれの2002年度生で、2001年度生の奥川より1学年下にあたります。2人とも高校から直接プロに入り、内山は、奥川の1年後にヤクルトに入りました。

内山壮真の出身地は富山県です。6人のうち、出身地が石川県の外なのは、内山壮真(富山県)と武内涼太(大分県)の2人です。

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同じ学年の内山壮真と寺西成騎。入団は4年違い

寺西成騎(2002年10月18日生まれ、オリックス)は、内山壮真と同じ2002年度生です。高校卒業後すぐにヤクルトに入った内山に対し、寺西は日本体育大に進み、4年後の2024年ドラフトで2位指名を受けました。同じ学年で、プロに入るまでの道のりが4年違います。

谷端将伍(2004年3月17日生まれ、阪神)は2003年度生で、内山・寺西の1学年下。日本大を経て、2025年ドラフト2位で指名されました。6人のうち大学を経由した寺西と谷端は、どちらも2位指名です。

6人を学年で並べると、次のとおりです。2004年度生はいません。

学年(年度生) 星稜高の現役プロ ドラフト
2001年度生 奥川恭伸(ヤクルト)・山瀬慎之助(巨人) 2019年(1位・5位)
2002年度生 内山壮真(ヤクルト)・寺西成騎(オリックス) 2020年(3位)・2024年(2位)
2003年度生 谷端将伍(阪神) 2025年(2位)
2005年度生 武内涼太(ロッテ) 2023年(育成1位)

6人のうち4人は高校から直接、2人は大学を経由

進路を分けると、高校から直接プロに入ったのは、奥川恭伸・山瀬慎之助・内山壮真・武内涼太の4人。大学を経由したのは、日本体育大の寺西成騎と、日本大の谷端将伍の2人です。社会人野球や独立リーグを経由した選手はいません。

進路 人数 選手 ドラフト
高校から直接 4 奥川恭伸・山瀬慎之助・内山壮真・武内涼太 2019年1位・2019年5位・2020年3位・2023年育成1位
日本体育大を経由 1 寺西成騎 2024年2位
日本大を経由 1 谷端将伍 2025年2位

指名順位を見ると、支配下で3位以内に指名されたのは、奥川恭伸(1位)、寺西成騎・谷端将伍(2位)、内山壮真(3位)の4人。山瀬慎之助は5位、武内涼太は育成1位です。育成で指名されたのは、6人の中で武内涼太だけです。

武内涼太は6人で最も若い2005年度生。出身地は大分県

ロッテの武内涼太は、2005年10月25日生まれの2005年度生で、6人の中で最も若い選手です。最年長の奥川恭伸(2001年4月16日生まれ)とは、4学年の差があります。2023年の育成ドラフトで1位指名を受けました。出身地は大分県で、内山壮真(富山県)とともに、星稜高の6人のうち石川県外の出身は2人です。

石川県出身の現役プロ12人のうち、星稜高の出身は4人

現役プロのうち、出身地が石川県の選手は12人です。そのうち4人(山瀬慎之助・谷端将伍・奥川恭伸・寺西成騎)が星稜高の出身で、全体の33%にあたります。残る8人は、8校にそれぞれ1人ずつです。

出身校 人数 選手(球団)
星稜高 4 山瀬慎之助(巨人)、谷端将伍(阪神)、奥川恭伸(ヤクルト)、寺西成騎(オリックス)
金沢西高→金沢星稜大 1 泉圭輔(巨人)
輪島高 1 川﨑俊哲(阪神)
青森山田高→日本大 1 京田陽太(DeNA)
遊学館高 1 牧野翔矢(西武)
石川・金沢高 1 齋藤大翔(西武)
小松大谷高 1 大谷輝龍(ロッテ)
敦賀気比高 1 山﨑颯一郎(オリックス)
門前高 1 塩士暖(ソフトバンク)

6人全員が右投げ右打ち。最も背が高いのは寺西成騎の186cm

6人は、全員が右投げ・右打ちです。身長は、最も高い寺西成騎(186cm)と、最も低い内山壮真(172cm)で14cmの差があります。体重が最も重いのは山瀬慎之助の89kg、最も軽いのは内山壮真の76kgです。6人の平均は、身長180.2cm、体重82.7kgになります。

選手 背番号 投打 身長・体重 年齢(2026年10月26日)
奥川恭伸 18 右投げ右打ち 184cm・82kg 25歳
山瀬慎之助 67 右投げ右打ち 177cm・89kg 25歳
内山壮真 3 右投げ右打ち 172cm・76kg 24歳
武内涼太 133 右投げ右打ち 184cm・84kg 21歳
寺西成騎 13 右投げ右打ち 186cm・85kg 24歳
谷端将伍 25 右投げ右打ち 178cm・80kg 22歳

年齢は、最年長が奥川恭伸と山瀬慎之助の25歳、最年少が武内涼太の21歳です。

谷端将伍の日本大には、同じ石川県出身の京田陽太(DeNA)

大学を経由した2人の大学を見ると、日本大の現役プロは7人、日本体育大の現役プロは6人です。日本大の7人のうち、出身地が石川県なのは、阪神の谷端将伍と、DeNAの京田陽太(1994年度生)の2人。京田陽太は谷端将伍より9学年上の、日本大の先輩にあたります。日本体育大の現役プロ6人の中で最も若いのは、オリックスの寺西成騎(2002年度生)です。

DeNA京田陽太内野手 ・ 2016年ドラフト日本大の先輩(谷端将伍の9学年上)。石川県出身詳細 ›

ドラフト同期:奥川恭伸の2019年1位は、現役プロで10人

6人それぞれと、同じ年・同じ順位(支配下か育成かも同じ)で指名された現役プロを数えました。奥川恭伸と同じ2019年のドラフト1位は、現役プロで10人。森下暢仁(広島)、石川昂弥(中日)、宮城大弥(オリックス)などがいます。山瀬慎之助の2019年5位は7人で、長岡秀樹(ヤクルト)、岡林勇希(中日)が同期です。長岡秀樹は、奥川恭伸・内山壮真と同じヤクルトに所属しています。

星稜高の選手 ドラフト 同じ年・順位の現役プロ(本人を含む) 主な顔ぶれ(本人を除く)
奥川恭伸 2019年 1位 10人 堀田賢慎(巨人)、西純矢(阪神)、森敬斗(DeNA)、森下暢仁(広島)、石川昂弥(中日)ほか
山瀬慎之助 2019年 5位 7人 藤田健斗(阪神)、長岡秀樹(ヤクルト)、石原貴規(広島)、岡林勇希(中日)、柘植世那(西武)ほか
内山壮真 2020年 3位 9人 中山礼都(巨人)、大道温貴(ヤクルト)、土田龍空(中日)、山村崇嘉(西武)、小川龍成(ロッテ)ほか
武内涼太 2023年 育成1位 7人 翔聖(ヤクルト)、高見澤郁魅(DeNA)、杉田健(広島)、日渡騰輝(中日)、大泉周也(ソフトバンク)ほか
寺西成騎 2024年 2位 12人 浦田俊輔(巨人)、今朝丸裕喜(阪神)、モイセエフニキータ(ヤクルト)、篠木健太郎(DeNA)、佐藤柳之介(広島)ほか
谷端将伍 2025年 2位 12人 田和廉(巨人)、松川玲央(ヤクルト)、島田舜也(DeNA)、齊藤汰直(広島)、櫻井頼之介(中日)ほか

寺西成騎の2024年2位と、谷端将伍の2025年2位は、どちらも12球団の2位指名がそろって現役プロにいる年です(各12人)。

守備位置は投手3人、内野手2人、捕手1人。外野手はいない

球団の中で見ると、ヤクルトの投手36人のうち星稜高は奥川恭伸、巨人の捕手8人のうち星稜高は山瀬慎之助、ヤクルトの内野手15人のうち星稜高は内山壮真、ロッテの投手41人のうち星稜高は武内涼太、オリックスの投手46人のうち星稜高は寺西成騎、阪神の内野手17人のうち星稜高は谷端将伍です。

6人の守備位置は、投手が3人(奥川恭伸・武内涼太・寺西成騎)、内野手が2人(内山壮真・谷端将伍)、捕手が1人(山瀬慎之助)です。外野手は0人。ヤクルトの2人は、投手の奥川恭伸と内野手の内山壮真と、守備位置が分かれています。

現役プロの出身高校では、星稜高は18位タイ

現役プロの出身高校は全部で499校あります。そのうち、現役プロが6人以上の高校は27校です。星稜高の6人は、17校が上にいる18位タイにあたり、同じ6人の高校は、報徳学園高、中京学院大中京高、明秀日立高、創志学園高、明徳義塾高、智辯学園高、龍谷大平安高、東邦高、天理高です。

現役プロが最も多い高校は、横浜高の18人(横浜高校の記事)、次いで大阪桐蔭高の17人(大阪桐蔭高校の記事)です。同じ石川県出身の山﨑颯一郎(オリックス)の出身校、敦賀気比高はこちらの記事でまとめています。

集計の方法

  • 現役プロ:2026年シーズンに12球団に所属した選手のうち、2026年限りの引退・退団などを発表した選手を除いた963人です(支配下・育成を含む)。星稜高の6人に、該当者はいません。
  • 出身校:選手ページの出身高校の表記が「星稜高」の選手です。金沢星稜大など、校名が似た別の学校は含みません。
  • 学年:生年月日から、4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでを同じ学年(年度生)として数えました。
  • ドラフト年・順位・守備位置・出身地:選手ページの記載です。指名結果はNPB公式(ドラフト会議のバックナンバー)で確認できます。
  • 数えた日:2026年10月26日。

まとめ

星稜高校の出身でプロ野球に所属する現役選手は6人。奥川恭伸・山瀬慎之助(2001年度生)、内山壮真・寺西成騎(2002年度生)の同学年の2組と、谷端将伍、武内涼太が続きます。球団は5つに分かれ、ヤクルトには奥川恭伸と内山壮真の2人がいます。石川県出身の現役プロ12人のうち、4人が星稜高の出身です。2026年10月22日のドラフト会議では、星稜高の出身者の指名はありませんでした。各選手のページで、経歴とドラフトを確認できます。

本記事の選手経歴・エピソードは、NPB公式サイト、各球団公式サイト、Wikipediaの公開情報を基に構成しています。詳しくは運営者情報・情報源についてをご覧ください。

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