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帝京長岡高校出身のプロ野球選手【2026年】現役3人|茨木秀俊・茨木佑太・幌村黛汰ら一覧
帝京長岡高校(新潟)は、2026年秋の北信越大会で優勝しました(高校野球ドットコム、10月25日現在)。この高校の出身でプロ野球に所属する現役選手は3人。阪神の茨木秀俊、ロッテの茨木佑太、楽天の幌村黛汰は、3人とも出身地が北海道です。球団・学年・進路を、選手ごとに紹介します。
先に結論
帝京長岡高校の出身でプロ野球に所属する現役選手は3人です。阪神の茨木秀俊(投手)、ロッテの茨木佑太(投手)、楽天の幌村黛汰(外野手)が、1人ずつ別の球団に所属しています。
3人とも、出身地は北海道です。北海道出身の現役プロ47人の出身高校では、北海高の6人に次いで、帝京長岡高が3人で2位タイです。
帝京長岡高は、2026年秋の北信越大会で優勝しています(高校野球ドットコム、10月25日現在)。
帝京長岡高出身の現役プロ3人:球団・守備位置・進路
3人を、プロに入った年(ドラフト年)の順に並べました。学年は、4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでを同じ学年として数えた「年度生」です。
| 選手 | 球団 | 守備位置 | 生年月日 | 学年 | 進路 | ドラフト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 茨木秀俊 | 阪神 | 投手 | 2004年6月8日 | 2004年度生 | 高校から直接 | 2022年 4位 |
| 茨木佑太 | ロッテ | 投手 | 2006年5月9日 | 2006年度生 | 高校から直接 | 2024年 育成2位 |
| 幌村黛汰 | 楽天 | 外野手 | 2004年8月8日 | 2004年度生 | 独立リーグ(富山GRNサンダーバーズ)を経由 | 2025年 育成1位 |
阪神茨木秀俊2022年ドラフト4位。2004年度生で、幌村黛汰と同じ学年。出身地は北海道詳細 ›
ロッテ茨木佑太2024年ドラフト育成2位。2006年度生で3人の中で最も若い。出身地は北海道詳細 ›
楽天幌村黛汰2025年ドラフト育成1位。2004年度生で、茨木秀俊と同じ学年。出身地は北海道詳細 ›
北海道出身の現役プロ47人のうち3人が、新潟の帝京長岡高。北海高に次ぐ2位タイ
現役プロのうち、出身地が北海道の選手は47人です。この47人を出身高校で分けると、最も多いのは北海高の6人。続いて、帝京長岡高と白樺学園高が各3人で並びます。帝京長岡高は、新潟の高校です(高校野球ドットコム)。
| 出身高校(北海道出身の現役プロ) | 人数 | 選手(球団) |
|---|---|---|
| 北海高 | 6 | 鈴木大和(巨人)、宮下朝陽(DeNA)、工藤泰己(広島)、川越誠司(中日)、木村大成(ソフトバンク)、川村友斗(ソフトバンク) |
| 帝京長岡高 | 3 | 茨木秀俊(阪神)、茨木佑太(ロッテ)、幌村黛汰(楽天) |
| 白樺学園高 | 3 | 牧野憲伸(中日)、河村説人(ロッテ)、片山楽生(オリックス) |
2人の高校は、旭川大学高、駒大苫小牧高、札幌日大高、東海大四高、苫小牧中央高、北照高の6校。残る23校は1人ずつです。
茨木秀俊と幌村黛汰は同じ2004年度生。プロ入りは3年違い
茨木秀俊(2004年6月8日生まれ)と幌村黛汰(2004年8月8日生まれ)は、ともに2004年度生で、帝京長岡高の同じ学年です。茨木秀俊は高校3年の2022年のドラフト4位で阪神に指名され、高校から直接プロに入りました。幌村黛汰の経歴は、帝京長岡高、IMF BANDITS富山、富山GRNサンダーバーズ、楽天の順で、2025年のドラフト育成1位で楽天に指名されています。同じ学年で、プロ入りは3年違いです。
茨木佑太(2006年5月9日生まれ)は2006年度生で、2人の2学年下です。2024年のドラフト育成2位でロッテに指名されました。3人のドラフト年は、2022年、2024年、2025年。2023年のドラフトで入った選手は、帝京長岡高の現役プロにはいません。2024年から2年続けて、帝京長岡高の選手が育成ドラフトで指名されています。
| 学年(年度生) | 帝京長岡高の現役プロ | ドラフト |
|---|---|---|
| 2004年度生 | 茨木秀俊(阪神)・幌村黛汰(楽天) | 2022年(4位)・2025年(育成1位) |
| 2006年度生 | 茨木佑太(ロッテ) | 2024年(育成2位) |
現役プロの「茨木」は2人とも帝京長岡高の右投手
現役プロで姓が茨木の選手は、茨木秀俊と茨木佑太の2人だけで、どちらも帝京長岡高の出身です。守備位置はどちらも投手、投打はどちらも右投げ右打ちです。茨木秀俊は背番号48で183cm・87kg、茨木佑太は背番号131で187cm・93kg。身長は187cmの茨木佑太のほうが4cm高く、3人の中でも最も高い選手です。
| 選手 | 背番号 | 投打 | 身長・体重 | 年齢(2026年10月26日) |
|---|---|---|---|---|
| 茨木秀俊 | 48 | 右投げ右打ち | 183cm・87kg | 22歳 |
| 茨木佑太 | 131 | 右投げ右打ち | 187cm・93kg | 20歳 |
| 幌村黛汰 | 126 | 右投げ左打ち | 177cm・74kg | 22歳 |
幌村黛汰は、富山GRNサンダーバーズ出身の現役プロ6人のひとり
幌村黛汰の経歴には、IMF BANDITS富山と富山GRNサンダーバーズが並びます。経歴に富山GRNサンダーバーズがある現役プロは6人で、湯浅京己(阪神)、佐野大陽(阪神)、大谷輝龍(ロッテ)、和田康士朗(ロッテ)、マシュー(オリックス)、幌村黛汰(楽天)です。IMF BANDITS富山が経歴にある現役プロは、幌村黛汰だけです。
茨木秀俊と同じ阪神には、富山GRNサンダーバーズ出身の湯浅京己・佐野大陽の2人が、茨木佑太と同じロッテには、大谷輝龍・和田康士朗の2人がいます。
| 富山GRNサンダーバーズを経由した現役プロ | 球団 | ドラフト |
|---|---|---|
| 湯浅京己 | 阪神 | 2018年 6位 |
| 佐野大陽 | 阪神 | 2024年 5位 |
| 大谷輝龍 | ロッテ | 2023年 2位 |
| 和田康士朗 | ロッテ | 2017年 育成1位 |
| マシュー | オリックス | 2025年 育成2位 |
| 幌村黛汰 | 楽天 | 2025年 育成1位 |
楽天の北海道出身の現役プロは、幌村黛汰だけ
北海道出身の現役プロ47人を球団別に数えると、日本ハムが8人で最多です。帝京長岡高の3人が所属する球団は、阪神が5人、ロッテが3人、楽天が1人。楽天の北海道出身は、幌村黛汰1人だけです。
| 球団 | 北海道出身の現役プロ | 帝京長岡高の出身 |
|---|---|---|
| 巨人 | 5 | ― |
| 阪神 | 5 | 茨木秀俊 |
| ヤクルト | 1 | ― |
| DeNA | 2 | ― |
| 中日 | 6 | ― |
| 広島 | 5 | ― |
| ソフトバンク | 2 | ― |
| 日本ハム | 8 | ― |
| ロッテ | 3 | 茨木佑太 |
| 楽天 | 1 | 幌村黛汰 |
| オリックス | 4 | ― |
| 西武 | 5 | ― |
ドラフト同期:茨木秀俊の2022年4位は、本人を含めて現役プロ12人
3人それぞれと、同じ年・同じ順位(支配下か育成かも同じ)で指名された現役プロを数えました。本人を含めて、茨木秀俊の2022年ドラフト4位は12人、茨木佑太の2024年育成2位は11人、幌村黛汰の2025年育成1位は12人です。
| 帝京長岡高の選手 | ドラフト | 同じ年・順位の現役プロ(本人を含む) | 主な顔ぶれ(本人を除く) |
|---|---|---|---|
| 茨木秀俊 | 2022年 4位 | 12人 | 門脇誠(巨人)、坂本拓己(ヤクルト)、森下瑠大(DeNA)、清水叶人(広島)、伊藤茉央(中日)ほか |
| 茨木佑太 | 2024年 育成2位 | 11人 | 堀江正太郎(巨人)、嶋村麟士朗(阪神)、廣澤優(ヤクルト)、吉岡暖(DeNA)、竹下海斗(広島)ほか |
| 幌村黛汰 | 2025年 育成1位 | 12人 | 冨重英二郎(巨人)、神宮僚介(阪神)、小宮悠瞳(ヤクルト)、清水詩太(DeNA)、小林結太(広島)ほか |
3人のうち2人は育成指名。幌村黛汰は左打ちの外野手
ドラフトでの指名は、茨木秀俊が支配下4位、茨木佑太が育成2位、幌村黛汰が育成1位です。3人のうち2人が育成指名にあたります。3人の中で左打ちなのは外野手の幌村黛汰だけで、茨木秀俊と茨木佑太は右打ちの投手です。球団の中で見ると、阪神の投手33人のうち帝京長岡高は茨木秀俊、ロッテの投手41人のうち帝京長岡高は茨木佑太、楽天の外野手11人のうち帝京長岡高は幌村黛汰です。
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PR秋の北信越大会は帝京長岡が優勝。準優勝の金沢(石川)の出身の現役プロは1人
高校野球ドットコムの「センバツ有力校一覧」(2026年10月25日)によると、北信越大会は帝京長岡(新潟)が優勝し、金沢(石川)が準優勝でした。金沢高の出身でプロ野球に所属する現役選手は、西武の齋藤大翔の1人です。帝京長岡高の出身は3人です。
現役プロの出身高校は全部で498校あります。帝京長岡高の3人は、58校が上にいる59位タイにあたり、同じ3人の高校は、帝京長岡高を含めて31校です。この記事は、選抜大会の出場校の発表前(2026年10月26日時点)の内容です。
集計の方法
- 現役プロ:2026年シーズンに12球団に所属した選手のうち、2026年限りの引退・退団などを発表した選手を除いた963人です(支配下・育成を含む)。帝京長岡高の3人に、該当者はいません。
- 出身校:選手ページの出身高校の表記が「帝京長岡高」の選手です。
- 学年:生年月日から、4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでを同じ学年(年度生)として数えました。
- ドラフト年・順位・守備位置・出身地・経歴:選手ページの記載です。指名結果はNPB公式(ドラフト会議のバックナンバー)で確認できます。
- 秋の大会の成績:高校野球ドットコム「センバツ有力校一覧」(2026年10月25日)です。
- 数えた日:2026年10月26日。
まとめ
帝京長岡高校の出身でプロ野球に所属する現役選手は3人。阪神の茨木秀俊、ロッテの茨木佑太、楽天の幌村黛汰は、3人とも出身地が北海道です。北海道出身の現役プロ47人の出身高校では、帝京長岡高は北海高(6人)に次ぐ2位タイでした。茨木秀俊と幌村黛汰は同じ学年で、プロ入りは3年違い。現役プロで姓が茨木なのは、帝京長岡高のこの2人だけです。各選手のページで、経歴とドラフトを確認できます。
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