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この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。記事の数字は、選手データと、NPB公式のドラフト会議の指名結果をもとにした集計です。

青森山田高校出身のプロ野球選手【2026年】現役5人|堀田賢慎・京田陽太・木浪聖也・三森大貴ら一覧

2026年10月26日 更新

青森山田高校(青森)は、2026年秋の東北大会で準優勝しました(高校野球ドットコム、10月25日現在)。この高校の出身でプロ野球に所属する現役選手は5人。巨人の堀田賢慎と川原田純平、阪神の木浪聖也、DeNAの京田陽太と三森大貴です。5人のうち4人は内野手。球団・学年・進路を、選手ごとに紹介します。

先に結論

青森山田高校の出身でプロ野球に所属する現役選手は5人です。巨人が2人(堀田賢慎・川原田純平)、DeNAが2人(京田陽太・三森大貴)、阪神が1人(木浪聖也)。守備位置は、内野手が4人、投手が1人です。

青森山田高の5人のうち、出身地が青森県なのは木浪聖也の1人だけです。堀田賢慎と川原田純平は岩手県、京田陽太は石川県、三森大貴は埼玉県の出身です。

青森山田高は、2026年秋の東北大会で準優勝しています(高校野球ドットコム、10月25日現在。優勝は仙台育英)。

青森山田高出身の現役プロ5人:球団・守備位置・進路

5人を、プロに入った年(ドラフト年)の順に並べました。学年は、4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでを同じ学年として数えた「年度生」です。

選手 球団 守備位置 生年月日 学年 進路 ドラフト
京田陽太 DeNA 内野手 1994年4月20日 1994年度生 日本大を経由 2016年 2位
三森大貴 DeNA 内野手 1999年2月21日 1998年度生 高校から直接 2016年 4位
木浪聖也 阪神 内野手 1994年6月15日 1994年度生 亜細亜大・Hondaを経由 2018年 3位
堀田賢慎 巨人 投手 2001年5月21日 2001年度生 高校から直接 2019年 1位
川原田純平 巨人 内野手 2002年5月21日 2002年度生 高校から直接 2020年 4位

DeNA京田陽太内野手 ・ 2016年ドラフト2016年ドラフト2位。1994年度生で、木浪聖也と同じ学年。日本大を経由詳細 ›
DeNA三森大貴内野手 ・ 2016年ドラフト2016年ドラフト4位。京田陽太と同じ年にプロ入り。最初の球団はソフトバンク詳細 ›
阪神木浪聖也内野手 ・ 2018年ドラフト2018年ドラフト3位。1994年度生で、京田陽太と同じ学年。出身地は青森県詳細 ›
巨人堀田賢慎投手 ・ 2019年ドラフト2019年ドラフト1位。2001年度生で、5人の中で唯一の投手。出身地は岩手県詳細 ›
巨人川原田純平内野手 ・ 2020年ドラフト2020年ドラフト4位。巨人で堀田賢慎の1学年下。最初の球団はソフトバンク詳細 ›

京田陽太と木浪聖也は同じ1994年度生。同じ内野手で、進路は日本大と亜細亜大・Honda

京田陽太(1994年4月20日生まれ)と木浪聖也(1994年6月15日生まれ)は、ともに1994年度生で、青森山田高の同じ学年です。2人とも内野手で、高校卒業後は大学に進みました。京田は日本大を経て2016年のドラフト2位、木浪は亜細亜大と社会人のHondaを経て2018年のドラフト3位で指名されています。京田が先にプロに入り、木浪は2年後です。

いま、京田はDeNA、木浪は阪神に所属しています。出身地は、京田が石川県、木浪が青森県。同じ高校の同じ学年でも、出身地は別です。

DeNAの京田陽太と三森大貴は、どちらも2016年のドラフト。最初の球団は中日とソフトバンク

DeNAの青森山田高出身は、京田陽太と三森大貴の2人です。2人は同じ2016年のドラフトで指名されましたが、最初に入団した球団は別で、京田は中日、三森はソフトバンクでした。その後、どちらもDeNAに移っています。学年は、京田が1994年度生、三森が1998年度生で、4学年の差があります。京田は大学を経由し、三森は高校から直接プロに入りました。

DeNA京田陽太内野手 ・ 2016年ドラフト最初の球団は中日。いまはDeNA(1994年度生)詳細 ›

巨人の堀田賢慎と川原田純平は、どちらも岩手県出身。1学年差

巨人の青森山田高出身は、堀田賢慎(2001年5月21日生まれ、2001年度生)と川原田純平(2002年5月21日生まれ、2002年度生)の2人。川原田が1学年下です。2人とも出身地は岩手県で、同じ巨人に所属しています。堀田は2019年のドラフト1位で巨人に入団し、川原田は2020年のドラフト4位でソフトバンクに入団したあと、巨人に移っています。

岩手県出身の現役プロ7人のうち、2人が青森山田高の出身です。

岩手県出身の現役プロの出身高校 人数 選手(球団)
花巻東高 2 西舘勇陽(巨人)、松本遼大(日本ハム)
青森山田高 2 堀田賢慎(巨人)、川原田純平(巨人)
一関一高 1 阿部寿樹(中日)
盛岡大附高 1 大里昂生(オリックス)
盛岡中央高 1 齋藤響介(オリックス)

青森県出身の現役プロ12人のうち、青森山田高の出身は木浪聖也の1人

現役プロのうち、出身地が青森県の選手は12人です。出身高校で最も多いのは八戸工大一高の3人(金渕光希・黒田将矢・種市篤暉)で、青森山田高は木浪聖也の1人だけです。青森山田高の現役プロ5人のうち、出身地が青森県なのは1人。出身地は、岩手県が2人、石川県と埼玉県が各1人です。

青森県出身の現役プロの出身高校 人数 選手(球団)
八戸工大一高 3 金渕光希(DeNA)、黒田将矢(西武)、種市篤暉(ロッテ)
弘前学院聖愛高 1 吹田志道(巨人)
弘前工高 1 成田晴風(西武)
弘前実高 1 外崎修汰(西武)
青森山田高 1 木浪聖也(阪神)
青森商高 1 蝦名達夫(DeNA)
東奥義塾高 1 中田歩夢(巨人)
八戸西高 1 福島蓮(日本ハム)
木造高 1 佐々木健(西武)
野辺地西高 1 松山晋也(中日)

5人のうち3人は、最初に入団した球団から移っている

経歴の球団をたどると、最初の球団からいまの球団に移っているのは、川原田純平(ソフトバンク→巨人)、京田陽太(中日→DeNA)、三森大貴(ソフトバンク→DeNA)の3人です。堀田賢慎(巨人)と木浪聖也(阪神)は、最初の球団のままです。ソフトバンクで始まった2人(川原田・三森)は、巨人とDeNAに移りました。

選手 経歴(高校から現在まで)
京田陽太 青森山田高 → 日本大 → 中日 → DeNA
三森大貴 青森山田高 → ソフトバンク → DeNA
木浪聖也 青森山田高 → 亜細亜大 → Honda → 阪神
堀田賢慎 青森山田高 → 巨人
川原田純平 青森山田高 → ソフトバンク → 巨人

5人のうち4人が内野手。左打ちは3人

守備位置は、内野手が4人(京田陽太・三森大貴・木浪聖也・川原田純平)、投手が1人(堀田賢慎)です。投打は、5人全員が右投げで、打席は木浪聖也・京田陽太・三森大貴の3人が左打ち、堀田賢慎・川原田純平の2人が右打ちです。身長は、最も高い堀田賢慎が186cm、最も低い川原田純平が168cm(18cm差)。体重は、堀田賢慎と京田陽太が90kg、川原田純平が70kgです。

選手 背番号 投打 身長・体重 年齢(2026年10月26日)
京田陽太 9 右投げ左打ち 184cm・90kg 32歳
三森大貴 26 右投げ左打ち 185cm・76kg 27歳
木浪聖也 0 右投げ左打ち 179cm・81kg 32歳
堀田賢慎 91 右投げ右打ち 186cm・90kg 25歳
川原田純平 067 右投げ右打ち 168cm・70kg 24歳

ドラフト同期:堀田賢慎の2019年1位は、同じ2001年度生の奥川恭伸ら現役プロ10人

5人それぞれと、同じ年・同じ順位(支配下か育成かも同じ)で指名された現役プロを数えました。堀田賢慎の2019年ドラフト1位は、本人を含めて現役プロで10人。ヤクルトの奥川恭伸(星稜高)、広島の森下暢仁(明治大)、中日の石川昂弥などがいます。堀田と奥川恭伸は、ともに2001年度生です。

青森山田高の選手 ドラフト 同じ年・順位の現役プロ(本人を含む) 主な顔ぶれ(本人を除く)
京田陽太 2016年 2位 8人 畠世周(阪神)、星知弥(ヤクルト)、高橋昂也(広島)、黒木優太(西武)、石井一成(西武)ほか
三森大貴 2016年 4位 3人 浜地真澄(DeNA)、坂倉将吾(広島)
木浪聖也 2018年 3位 7人 野村大樹(西武)、大貫晋一(DeNA)、林晃汰(広島)、勝野昌慶(中日)、小島和哉(ロッテ)ほか
堀田賢慎 2019年 1位 10人 西純矢(阪神)、奥川恭伸(ヤクルト)、森敬斗(DeNA)、森下暢仁(広島)、石川昂弥(中日)ほか
川原田純平 2020年 4位 8人 若林楽人(巨人)、榮枝裕貴(阪神)、元山飛優(阪神)、河村説人(ロッテ)、伊藤優輔(ソフトバンク)ほか

秋の東北大会は準優勝。ベスト4の学校の現役プロは、仙台育英高11人、八戸学院光星高7人、青森山田高5人

高校野球ドットコムの「センバツ有力校一覧」(2026年10月25日)によると、東北大会は仙台育英(宮城)が優勝、青森山田(青森)が準優勝で、八戸学院光星(青森)と鶴岡東(山形)が4強でした。この4校の出身でプロ野球に所属する現役選手の人数は、仙台育英高が11人、八戸学院光星高が7人(旧校名の光星学院高の坂本勇人・田村龍弘を含む)、青森山田高が5人、鶴岡東高が1人です。仙台育英高の出身者は仙台育英高校の記事でまとめています(リンク先の記事は、来季の契約を結ばないと発表された選手1人を含む12人です)。

秋の東北大会(2026年) 学校 現役プロ
優勝 仙台育英(宮城) 11人
準優勝 青森山田(青森) 5人
4強 八戸学院光星(青森) 7人(旧校名の光星学院高を含む)
4強 鶴岡東(山形) 1人

現役プロの出身高校は全部で498校あります。青森山田高の5人は、28校が上にいる29位タイにあたり、同じ5人の高校は、青森山田高を含めて11校です。この記事は、選抜大会の出場校の発表前(2026年10月26日時点)の内容です。

集計の方法

  • 現役プロ:2026年シーズンに12球団に所属した選手のうち、2026年限りの引退・退団などを発表した選手を除いた963人です(支配下・育成を含む)。青森山田高の出身者のうち、この印がある選手1人は、5人に含めていません。
  • 出身校:選手ページの出身高校の表記が「青森山田高」の選手です。
  • 学年:生年月日から、4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでを同じ学年(年度生)として数えました。
  • ドラフト年・順位・守備位置・出身地・経歴:選手ページの記載です。最初の球団は、経歴の最初のNPB球団です。指名結果はNPB公式(ドラフト会議のバックナンバー)で確認できます。
  • 秋の大会の成績:高校野球ドットコム「センバツ有力校一覧」(2026年10月25日)です。
  • 数えた日:2026年10月26日。

まとめ

青森山田高校の出身でプロ野球に所属する現役選手は5人。巨人の堀田賢慎と川原田純平、阪神の木浪聖也、DeNAの京田陽太と三森大貴です。4人が内野手で、青森県出身は木浪聖也の1人だけ。京田陽太と木浪聖也は同じ1994年度生で、堀田賢慎は同じ2019年ドラフト1位の奥川恭伸(ヤクルト、星稜高)と同じ2001年度生です。各選手のページで、経歴とドラフトを確認できます。

本記事の選手経歴・エピソードは、NPB公式サイト、各球団公式サイト、Wikipediaの公開情報を基に構成しています。詳しくは運営者情報・情報源についてをご覧ください。

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