早稲田大学出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】
早稲田大学出身の現役プロ野球選手を調査しました。現役NPB選手は14人。球団別・ポジション別・ドラフト順位別に集計しながら見ていきます。
球団別人数ランキング
早稲田大学出身の現役NPB選手14人を球団別に集計してみました。
ヤクルト
1人
阪神
1人
最も多かったのは楽天の4人でした。
早稲田大学出身選手は7球団に所属しており、特定球団に偏ることなく球界全体で活躍しています。
早川隆久選手、有原航平選手、中村奨吾選手など各球団の主力として活躍する選手も多く見られます。
現役選手数は14人ですが、タイトル獲得経験のある選手やドラフト1位選手も多く、存在感の大きい顔ぶれが揃っています。
ドラフト1位選手一覧
早稲田大学出身の現役選手14人のうち、ドラフト1位指名を受けた選手は4人でした。
早川隆久選手は2020年ドラフトで4球団競合の末に楽天から1位指名を受けました。大学時代から世代を代表する左腕として高い評価を受けていました。
有原航平選手、中村奨吾選手も2014年ドラフトで1位指名を受けており、長年にわたりプロ野球界の第一線で活躍しています。
また、蛭間拓哉選手も2022年ドラフトで西武から1位指名を受けています。
一方で、現役14人のうち10人はドラフト1位以外でプロ入りしています。
早稲田大学で個人的に最も印象的なのは大竹耕太郎選手です。育成4位でソフトバンクに入団し、大学の先輩・岡田彰布監督率いる阪神に移籍して覚醒。2023年の日本一に貢献したのは、まさにドラマチックなキャリアです。育成指名がたった1人でここまでの話題を作れるのは早稲田の伝統と強さが紡いだストーリーと言えます。
出身地ランキング
早稲田大学出身の現役選手を出身地別に集計してみました。
| 都道府県 | 人数 |
|---|---|
| 兵庫県 | 2人 |
| 東京都 | 2人 |
| 埼玉県 | 2人 |
| 千葉県 | 1人 |
| 秋田県 | 1人 |
| 広島県 | 1人 |
| 愛知県 | 1人 |
| 群馬県 | 1人 |
| 栃木県 | 1人 |
| 熊本県 | 1人 |
| 京都府 | 1人 |
最も多かったのは兵庫県、東京都、埼玉県の2人でした。
首都圏出身者がやや多いものの、関西や九州、東北出身の選手も在籍しています。
全国各地から集まった選手が早稲田大学を経てプロ入りしていることが分かります。
ドラフト順位別人数
最後に、ドラフト順位別に集計してみました。
| ドラフト順位 | 人数 |
|---|---|
| 1位 | 4人 |
| 2位 | 3人 |
| 3位 | 2人 |
| 4位以下 | 4人 |
| 育成 | 1人 |
最も多かったのはドラフト1位の4人でした。
早川隆久選手、有原航平選手、中村奨吾選手、蛭間拓哉選手と、大学時代から高く評価された選手が並びます。
一方で、大竹耕太郎選手は育成4位でプロ入りしています。
ドラフト上位指名選手が多い一方で、育成指名から主力選手へ成長した例もあり、様々なルートでプロ野球選手を輩出していることが分かります。
大学別ランキングでは全国5位タイ
早稲田大学出身の現役NPB選手は14人でした。
この数字を大学別ランキングで見ると、中央大学と並ぶ全国5位タイとなります。
| 順位 | 大学名 | 人数 |
|---|---|---|
| 1位 | 明治大学 | 24人 |
| 2位 | 亜細亜大学 | 21人 |
| 3位タイ | 東洋大学 | 18人 |
| 3位タイ | 東北福祉大学 | 18人 |
| 5位タイ | 中央大学 | 14人 |
| 5位タイ | 早稲田大学 | 14人 |
| 7位タイ | 國學院大學 | 13人 |
| 7位タイ | 慶應義塾大学 | 13人 |
| 7位タイ | 富士大学 | 13人 |
| 10位 | 青山学院大学 | 12人 |
4位グループの東洋大学・東北福祉大学とは4人差となっています。
現役選手数は14人ですが、ドラフト1位選手が4人おり、ランキング上位校の中でも特に上位指名選手が多いことが特徴です。
有原航平選手、早川隆久選手、中村奨吾選手など、長年にわたり球界を代表する選手を輩出している大学のひとつと言えるでしょう。
まとめ
今回は早稲田大学出身の現役プロ野球選手を調べてみました。
現役NPB選手は14人。
大学別ランキングでは全国5位タイでした。
早稲田大学野球部は1901年創部で、慶應義塾とともに日本野球の創成・発展に大きく寄与してきた歴史を持ちます。岡田彰布氏が在学時に六大学通算の通算打率・打点記録を樹立し、今もその記録は破られていません。広岡達朗氏・青木宣親氏・鳥谷敬氏・由田慎太郎氏など、世代を超えて名選手を輩出し続けている球界の名門です。また現監督の小宮山悟氏自身もドラフト1位でロッテに入団し、メジャーにも挑戦した早稲田OBというのも、この大学の層の厚さを象徴しています。
「人気の六大学」の看板を背負いながら、現役選手の質・量ともに申し分ない結果を残しています。大竹選手のような育成から這い上がった選手と、有原選手・早川選手のようなドラフト1位選手が共存しているのが早稲田らしいと感じました。
早稲田大学出身選手が気になった方は、ぜひ各選手のページも見てみてください。
経歴を追っていくと、また違った発見があるかもしれません。