福岡大学附属大濠高校出身の現役プロ野球選手一覧【2026年版】
福岡大学附属大濠高校出身の現役プロ野球選手を調査しました。現役NPB選手は10人。九州を代表する強豪校が球団別・ポジション別・ドラフト順位別に何人輩出しているか集計しながら見ていきます。なお、現役選手の中には高校卒業後に大学を経てプロ入りした選手も含まれます。
球団別人数ランキング
福岡大学附属大濠高校出身の現役NPB選手10人を球団別に集計してみました。
日本ハム
2人
ソフトバンク
2人
オリックス
1人
ロッテ
1人
最も多かったのは日本ハム・ソフトバンク・西武・DeNAの各2人でした。現役10人は6球団に分散しており、パ・リーグを中心に幅広い球団で活躍しています。
福岡大大濠高校OBの代表格である山下舜平大選手は2020年ドラフト1位でオリックスに高卒直接入団し、高卒3年目に開幕投手・2023年新人王を受賞するなど即戦力として活躍しました。古賀悠斗選手は福岡大大濠高校卒業後に中央大学に進学し、2021年ドラフト3位で西武に入団。強肩の正捕手として2023年にはリーグトップの盗塁阻止率.412を記録し、侍ジャパンにも選出された実力者です。両選手は同じ福岡大大濠高校出身でありながらプロ入りのルートが異なり、高校野球の舞台から異なる経路でプロの世界へ進んでいます。
ドラフト1位選手一覧
福岡大学附属大濠高校出身の現役選手10人のうち、ドラフト1位指名を受けた選手は2人でした。
山下舜平選手は高卒でドラフト1位、柴田獅子選手も高卒でドラフト1位とどちらも高校卒業直後にプロ入りしています。一方で古賀悠斗選手のように大学での経験を積んでからプロ入りする選手もおり、福岡大大濠高校は多様なルートでプロ野球選手を輩出しています。
出身地ランキング
福岡大学附属大濠高校出身の現役選手を出身地別に集計してみました。
| 都道府県 | 人数 |
|---|---|
| 福岡県 | 10人 |
現役選手10人全員が福岡県出身でした。全国上位の強豪校でありながら、現役選手が全員地元・福岡県出身というのは非常に珍しい特徴です。地域に根差したチーム作りと、福岡県内の野球レベルの高さを示しています。
ドラフト順位別人数
最後に、ドラフト順位別に集計してみました。
| ドラフト順位 | 人数 |
|---|---|
| 1位 | 2人 |
| 2位 | 2人 |
| 3位 | 1人 |
| 4位以下 | 3人 |
| 育成 | 2人 |
ドラフト1位・2位がそれぞれ2人ずつと、上位指名選手が充実しています。育成指名の2人も現役を続けており、様々な順位からプロで活躍する選手を輩出しています。
高校別ランキングでは全国7位タイ
福岡大学附属大濠高校出身の現役NPB選手は10人でした。
この数字を高校別ランキングで見ると、全国7位タイに入ります。
| 順位 | 高校名 | 人数 |
|---|---|---|
| 1位 | 横浜高校 | 21人 |
| 2位 | 大阪桐蔭高校 | 19人 |
| 3位 | 花咲徳栄高校 | 14人 |
| 4位 | 広陵高校 | 13人 |
| 5位 | 仙台育英高校 | 12人 |
| 6位 | 東海大相模高校 | 11人 |
| 7位タイ | 福岡大学附属大濠高校 | 10人 |
| 7位タイ | 中京大中京高校 | 10人 |
| 7位タイ | 履正社高校 | 10人 |
| 10位 | 敦賀気比高校 | 9人 |
九州の高校として全国7位タイは特筆に値します。上位10校の中で九州の高校は福岡大大濠高校のみで、九州を代表する名門として全国トップクラスの実績を誇っています。
まとめ
今回は福岡大学附属大濠高校出身の現役プロ野球選手を調べてみました。
個人的に一番驚いたのは、現役選手10人全員が福岡県出身という事実です。全国区の強豪校でありながら、地元福岡の選手だけでここまでの数字を出しているのは本当にすごいことだと思います。山下舜平大選手・古賀悠斗選手など侍ジャパン入りを果たした選手も輩出しており、九州を代表する強豪校としての実力が数字からも見えてきます。山下舜平大選手は高卒即プロで開幕投手・新人王という快挙を成し遂げましたが、今後も福岡大大濠から「次の山下」が出てくることを期待しています。